こんにちは。ねこ太です(*^^*)
今回お話しする内容は、子育てに役立つ便利商品の紹介です。
その商品がこちら!
『ほほえみらくらくキューブ』
息子がまだミルクのお世話になっていた時に、私も大変お世話になっていた商品になります!(^^)!
赤ちゃんとの外出時には『ほほえみらくらくキューブ』が超便利!
『ほほえみらくらくキューブ』とは!?
『ほほえみらくらくキューブ』とは「お湯をかけるだけで簡単に溶ける“キューブタイプの粉ミルク”」になります。
1ブロック溶かせば40mlのミルクができあがるこちらの商品は、5ブロックごとに包装された持ち運びに大変優れた商品となっております(*^^*)
↓ こんなやつ
※ちなみに以下がキューブ状に固める前の粉ミルク『ほほえみ』になります。缶タイプです。
『ほほえみらくらくキューブ』のメリット
キューブタイプの粉ミルクを使用することで、あなたは以下のメリットを受けることができます(*^^*)
- ミルクを作るのに手間がかからない。
- 持ち運びが簡単。荷物がかさばらない。
- 粉ミルクをこぼす心配がない。きれいにミルクを作ることが可能。
- おじいちゃん、おばあちゃん、旦那、誰でも簡単にミルクが作れます。
それぞれの詳細についてお話ししますね(^^)/♪
1、手間がかからない
まず『ほほえみらくらくキューブ』の驚くべきポイントは、粉ミルクの溶けやすさ!
哺乳瓶にキューブを入れ、お湯をかけ、5回程度哺乳瓶を回すだけで、キューブタイプの粉ミルクはなんと完璧に溶けるのです(*^^*)!
なので、おなかが空いた赤ちゃんを待たせる心配がありません。
また、赤ちゃんに溶け切っていないミルクを飲ませてしまう心配もありません。
さらに、1ブロック40mlと決められているので、計量しないでも簡単にあなたが求める量のミルクを作ることができるんです!(*^^*)♪
じっとしていない赤ちゃんの面倒を見ながらでも、ぱぱっとミルクを作ることができますし、夜泣きに起こされ、眠い状態でミルクを作るにしてもキューブタイプなら手を煩わせる必要がありません!(^^)!
さらにさらに、「40ml単位だと微調整できないのでは!?」と心配なあなたにも朗報です!
なんと、『ほほえみらくらくキューブタイプ』のキューブひとつひとつには、半分に割るための切れ目が入れられているため、キューブをパキッと割れば20ml単位でミルクを作ることができるのです(*^^*)
当商品を利用すれば「ミルクを作るのに手間がかかりません」!
https://www.meiji.co.jp/baby/hohoemi/rakurakucube/より
2、持ち運びが簡単
私が『ほほえみらくらくキューブ』に最も助けられた場面こそ「息子とのお出かけ時」になります。
なぜなら、缶タイプの粉ミルクですと大きくて重く、そして、荷物がかさばるからです(^^;)
ですが、『ほほえみらくらくキューブ』なら、先ほどお話ししたとおり、5キューブごとに粉ミルクが包装されているため、例え半日分の粉ミルク(3~5包装程度)を持ち歩いたとしても荷物になりません!
ただでさえ、赤ちゃんとのお出かけとなると、おむつやおしりふき、手口拭きやお着替え等で荷物がかさばるのですが、『ほほえみらくらくキューブ』はそんなお母さんたちを全力で助けてくれるのです(>_<)!
持ち運ばなければならないものが少しでも減ってくれるのは、とっても助かりますよね!(^^)!♪
https://www.meiji.co.jp/baby/hohoemi/rakurakucube/より
3、粉ミルクをこぼす心配がない
缶に入った粉ミルクですと計量する際、粉ミルクがこぼれてしまうことがあります(>_<)
ですが、『ほほえみらくらくキューブ』ならその心配はありません!
なぜなら、ひとつひとつのキューブがしっかりと固められているため、故意にガリガリ削らない限り、粉ミルクが崩れ、周りが汚れることはないからです。
なので動きながらでも、車の中でも簡単にミルクを作ることができるのです(*^^*)
急いでいる時や夜中の眠い時に粉ミルクをこぼして、どんより沈んだことはありませんか?
『ほほえみらくらくキューブ』ならそんな事態は起こりません!(^^)!
4、誰でも簡単にミルクが作れる
上記3つの理由から、お湯さえあれば誰でも簡単に作れるということができ、その点も『ほほえみらくらくキューブ』の強みであるということができるでしょう!
使い方は、哺乳瓶に粉ミルクキューブとお湯を入れて溶かすだけなのでちょちょいのちょいです(*^^*)♪
ミルクを作るのに2分とかかりません!
また、誰かにミルク作りの指示を出すのもとっても簡単!
哺乳瓶に入れるキューブの数とお湯をどの目盛りまで入れればいいか伝えるだけです(*^^*)
あなたもぜひ『ほほえみらくらくキューブ』を試してみてください(^^)/♪
『ほほえみらくらくキューブ』のデメリット
ですが、そんな便利な『ほほえみらくらくキューブ』にも、デメリットはあるので、ご了承くださいm(__)m
- 一般的に缶タイプの粉ミルクに比べてお値段がやや高め。
- 5キューブごとの包装となっているため、ゴミが出る。
- キューブが袋にピッタリ包装されているため、少々出しずらい。
- 缶タイプの粉ミルクに比べて溶けにくい。
『ほほえみらくらくキューブ』は「粉ミルクがキューブ状に固められている」、「キューブごとに包装されている」ため、上記のデメリットがあります。
ですが、これらのデメリットは、あくまで缶タイプの粉ミルクと比べた場合に限ります(>_<)!
ゴミが出るといっても包装のみですし、包装から出しずらいといっても粉ミルクを計量するよりかははるかに楽です。
溶けにくいのも缶タイプの粉ミルクと比べるからそう思うのであって、『ほほえみらくらくキューブ』単体で見れば、5回程度かき回すだけで溶けるので、個人的にはデメリットとしてあげなくても良いのではないかと思いました(._.)
お値段もお店に行くとキューブタイプの方がなぜか高く売られておりますが、実は以下のとおり、メーカー希望小売価格はキューブタイプの方が安いのです。
なので、楽天やAmazonで探せば、安くキューブタイプを購入することも可能なのです(*^^*)
『ほほえみらくらくキューブ』の評判紹介
それでは最後に『ほほえみらくらくキューブ』の評判を紹介させてもらいます!(^^)!
雪印メグミルクのたっち
— 烈矢 (@retuya555) 2019年7月13日
森永のはぐくみ
明治のほほえみ
色々と調整粉乳(赤ちゃん用ミルク)試したけど、ほほえみのらくらくキューブ溶けやすいし量の調整も楽ちんやったわ
ほほえみらくらくキューブは本当に楽
— オカモトレイジ (@OKAMOTOREIJI) 2019年7月4日
ミルクはほほえみのらくらくキューブ使ってる。20ml単位で作れるからちょっとミルク追加したい時も便利。5粒(200ml)ずつパックされてるから、保存がきくので、たまーにしかミルク使わないうちにピッタリ。
— のほ (@269nohoh) 2016年12月19日
ちょっと割高だけど、余らせちゃうよりずっといい。
ぜひ一度使ってみてください!(*^^*)
『ほほえみらくらくキューブ』を持って赤ちゃんとの外出を楽しもう!
『ほほえみらくらくキューブ』を利用すれば、あなたのミルクを作る手間が激減します(*^^*)!
特におすすめな利用場面が「お出かけ時」。
キューブタイプなのでお湯さえあればどこでも簡単にミルクを作ることができるので、使い勝手のとても良い商品となっております。
さあ!あなたも『ほほえみらくらくキューブ』を利用して赤ちゃんとの外出を楽しみましょう!(^^)!♪
それでは今回の記事は以上になります。
最後までお読みいただきありがとうございました(*^^*)
ねこ太🐈
※おまけ※ 子ども用品に関する記事紹介!
子ども用品については以下のとおり、たくさん記事をまとめておりますので、よかったらご覧ください。
抱っこひも、夜泣き対策グッズ、絵本、チャイルドシート、おもちゃのレンタルサービス等、さまざまなおすすめ用品も紹介しておりますので是非!