こんにちは。ねこ太です(*^^*)
今回お話しするテーマはランニング時の腕振りに関して。
どうぞよろしくお願いします!(^^)!
- ランニング時の腕振りにおける肩・腕の痛みについて
- 〔おすすめ商品〕『phiten』の商品紹介!
- 腕が痛くならないベストな腕振りとは?
- 腕振りで脚を持っていこうとしているのかもしれない?
- 根本的な解決を目指し、アドバイス(>_<)!!
- 【追記】胸を張りすぎているのかもしれない…?
ランニング時の腕振りにおける肩・腕の痛みについて
- ランニング時、肩がこる。
- 腕が痛い。
そんな悩みを抱える方はけっこう多いのではないでしょうか?
当記事では、そんな肩・腕の痛みに悩まされる方に「おすすめの商品紹介」と、その問題に対する「私の奮闘記」を記しておりますのでぜひご覧ください(*^^*)
〔おすすめ商品〕『phiten』の商品紹介!
『RAKUWAネックX100』、『パワーテープX30』
まずは商品紹介からです!(^^)!
ランニング時の肩・腕の痛みには、以下の商品が大変おすすめ!
RAKUWAネックX100(チョッパーモデル)
パワーテープX30 50マーク入
※上記画像クリックでphiten公式サイトに飛びます
スケートの羽生結弦選手が愛用するこちらの商品を使用すれば、あなたが悩む肩・腕の痛みは改善され、且つ、運動パフォーマンスを向上させることができます(*^^*)
後ほどお話ししますが、私もランニング時の肩・腕の痛みには常日頃から悩まされており、なんとかフォーム改善で痛みとのおさらばを目指してはいるのですが、なかなか解決することができません…(-_-;)
なのでフォーム改善を達成し、問題を解決するまでの間は、臨時の対策として、当商品に大変!大変!お世話になっている次第でございます(*^^*)
チタンネックレスを首に着用・チタンテープを肩・腕に貼って走ると、当商品特有の効果により、なんと痛み・ダルさが発生しません!
それどころか、肩・腕は通常時よりもとても軽く、まるで腕だけが自分のものでないような、そんな快適ささえ感じるほどです!(^^)!
なので私は、ベストタイムを狙う大会に出場する際は、必ずチタンネックレスは着用・チタンシールは貼り付けて出場します。
本当に身に付けるだけで、効果をまじまじと感じることができるので、ぜひお試しください(*^^*)
<参考> phitenとは!?
『phiten』の評判まとめ!
商品詳細は広告よりHPへ飛んで頂ければ確認することができます。
また、当記事では、参考までにTwitter上での評判も貼り付けておきますので、ぜひご覧ください!(^^)!
チタンテープ貼ってると肩の凝り方が全然違う…
— yune (@y_l_k3) 2019年7月27日
「チタンテープ」
— KENTO (@KENTO80310802) 2019年7月12日
レース前になると緊張や不安でお腹が痛くなる人もいるかもしれない。そんなときはチタンテープをお腹に貼ってみるといい。チタンの力で血流がよくなり、不思議とお腹の痛みが治まって、レースに集中することができる。レース前の腹痛に悩む人は是非試してみてほしい。
首筋凝ってたりしてませんか?
— 吉浦、悪徳商会ケロケロ125 (@bikeaid1251997) 2019年7月5日
ファイテンのチタンテープとかがけっこういいですよ‼️
整体の先生からチタンテープをいただいて、けっこう効果があったので母にもおすすめしてみたら、最初は半信半疑みたいだったけど「腕が動く」とうれしそうだった。よかった〜
— 沖 さやこ (@s_o_518) 2019年5月22日
あなたもぜひお試しあれ!(*^^*)
腕が痛くならないベストな腕振りとは?
- 「肩甲骨は寄せて走りましょう!」
- 「いや、肩甲骨を寄せる必要はありません。腕はダランと力を抜いておけばいいのです。」
- 「肩甲骨は寄せないでも良いが、腕に全く力を入れないのはダメ!足の離着地時のタイミングをとらえ、腕はリズミカルに振りましょう!」
ランニング時の腕振りに関しては、上記のように指導者によって主張が全く異なります。
そして残念ながら、私自身も腕振りに関しては、ランニングを始めて4年以上たちますが、未だにコツをつかめないままです…(._.)
私の困りごとは、先ほどお話しした通り、ランニング時の腕の痛み。
具体的には、二の腕の裏側の筋肉(上腕三頭筋)と肩(三角筋)の痛みになります。
https://wglint.com/?p=3154より参考
主に速いスピードを出して走ったときや長い距離を走ったときに痛みは強くなり、痛みを音で表すとズキズキになります…(>_<)
日夜この痛みを改善する方法探しに必死なのです(;_:)
腕振りで脚を持っていこうとしているのかもしれない?
私のランニングフォームは、以下のみやすのんき先生著の3冊を参考にしております。
本には、ランニングとは無縁の生活を過ごしてきた50代のメタボなマンガ家が、ランニングフォームに関して研究に研究を重ね、全マラソン人口の上位3%しか達成することができないサブ3(フルマラソンを3時間以内で完走すること)を成し遂げた体験記が綴られております。
また、当著はランニングフォームに関する研究の集大成であるということができます。
身体の細部にまでわたるフォーム解説が惜しみなく本には掲載されており、ランニング初心者にとってもベテランにとっても大変参考になる内容が盛りだくさんの名著です(*^^*)
当著には、腕振りに関しては「腕は振るのではない!振られるのだ!」と記載されております。
なので私は、ランニング時の腕振りに関しては、ひたすら『脱力』を心がけております。
ですが、痛むのですよね…(._.)
おそらく『腕で身体を引っ張ってしまっている』ことが原因なのではないかと思われます。
腰先導で走ることの大切さが本には書いてあり、そのことは頭ではわかってはいるものの、きちんと体現できていないのかもしれません(>_<)
キロ5分ペースで走ると肩・腕は痛みません。ですが、キロ3分40秒程度で走ると肩・腕が痛みます。
よって、大きなフォームを作るために腕で身体を持っていこうとしているのではないかと思った次第です(._.)
みなさんはどんなかんじですか?
根本的な解決を目指し、アドバイス(>_<)!!
チタンネックレスやチタンテープを身に付ければ肩・腕の痛みはなくなります。
ですが、それでは根本的な解決、走力の向上には繋がりません。
なので、しばらくは以下の記事でまとめた通り、ジョギングを利用してマラソンフォームを洗練させようと思います。
また、もし「肩・腕の痛みを克服した方」がいらっしゃいましたらコメント頂けませんでしょうか(>_<)?
どうぞよろしくお願いしますm(__)m
【追記】胸を張りすぎているのかもしれない…?
当記事を執筆中ではございますが、肩・腕の痛みの原因を突き止めることができたかもしれないので、追記します!(^^)!
ずばり痛みの原因は『肩の位置』であると仮断定いたしました!
あなたはランニング時に『肩の位置』を意識して走ったことはありますか?
肩の位置が前に出過ぎている、もしくは、肩の位置が後ろに引かれ過ぎている場合、その体勢は走りにおいて窮屈な体勢であるということができ、肩から先に必要以上の負担をかけてしまいます(>_<)
特に「走行時は胸を張ること」という、走り方を解説している本ならばどの本にも書いてあるポイントを過度に実施し過ぎることで、肩・腕の可動域が狭まり、結果として痛めてしまっているではないかと思われます(._.)
身体に対し不必要なほど肩の位置が後方に置かれることで、肘を引く動作はぎこちなくなりますからね…。
肩・腕が痛む人はぜひ一度、肩の位置を確認してみてください!(^^)!
私は肩の位置を少し前にずらしただけで『スムーズな腕振り』を体得することがやっとできました!
それでは当記事は以上になります(*^^*)
最後までお読みいただきありがとうございました!(^^)!